【プレイング内容】
◆心情
仲間思いで絶望的な状況でさえ折れぬ心
その心意気や良し
しかし、いやだからこそ
その命無くさせるわけにはいかぬのじゃ
……共に朝日を拝もうぞ
◆合流
様子見をする余裕はなかろうて
状況確認しつつ、即駆けつけよう
「共に伊豆の地を踏んだ仲じゃ。貴殿らの想い、遂げられるがよい。我らは想いを見届けようぞ」
◆戦闘
合流位置にもよるが、浅瀬の蛇を我らで足止めし、先に狼から倒して貰いたいのう
妾は回復専門じゃ
戦闘に巻き込まれるのは気にせぬ
浅瀬と川辺が回復範囲に入る位置(無理なら浅瀬方面)へ駆けつけ、状態異常者が居れば即赦しの舞
居なければ、傷が深そうな者から順に祖霊光臨改をかける
「古き尊き方々よ、小さき者の声聞こえるならば、その力貸し与えたもう……」
赦しの舞は状態異常者が居る場合のみ使用
他の傷はゴーストチェイサーを優先して祖霊の舞改と無印にて順次対応なのじゃ
回復が必要無い時は、舞の範囲から仲間(ゴーストチェイサー含む)が出ていないか確認しつつ敵の足止めをするのじゃ
彼らに本懐を遂げさせ想いを昇華させねばならぬ
我らは、絶対に手出しはせぬ
◆事後
共に山を下りようぞ
断られても必ず五体満足で連れ帰る
「散っていった者達が遺した想いを、汝らは果たさねばならぬ。死して遂げられぬようなったことを、生きる者が継がねばならぬ。……戦う者ならば、退いて体勢を立て直す意味を知っておるであろ?」
我らは共に戦った者。想いは、通じるはずじゃ
PR