【絶望の中で】夢流の初「普通」ランク依頼なの……です。
所謂心情系な感じなの、です。
ところで、モラピュアは弱く書かれやすいのですが、GTや黙示録で大活躍に強いの……ですよ。
見た目の印象なの、でしょうか。
【プレイング内容】
一人称:夢流
二人称:名前+さん
使役:クラン
◆一般人対策
墓地侵入後、ゴーストと一般人の間に前衛が割り込んだ時点で、悪夢爆弾奥義を使うの、です
一般人二人と、範囲に入るならゴーストも巻き込むようにするの……です
メグミさんの身柄を受け取ったら墓地の外へ急いで撤退なの
戦闘中は一般人二人の見張り役をするの、です
途中で起きたら寝かせ直します……です
◆戦闘
クランに前衛での戦闘を言い聞かせておくの、です
回復優先、回復不要の場合にパチパチ火花
攻撃対象は、少女>少年
ひとりでもしっかり頑張るのですよ、クラン
◆戦闘後
見知らぬ未成年に囲まれるのは不自然なので
「これは夢なの、ですよ」と言うだけ言っておくの、です
信じるかはメグミさん次第なの……です
旦那さんは邪魔なので、寝かせっぱなしにしておくの、です
「旦那さんが死んだら、メグミさんは幸せになれるの……ですか?」
決して責めるのではなく、上目遣いに心配そうに聞くの、です
夢流は子供で、大人の事情は分からないけれど
子供の言い分でメグミさんの心が楽になるか自信ないけれど
それでも、今より少しだけ前を向いてくれたら良いなと思うの……です
「どんなに辛くて悲しくても……何かに逃げても。明日は来るの、ですよ。メグミさんは旦那さんのものではないの、ですから。メグミさんには、メグミさんご自身の為に少しでも前を向いて欲しいなと思うの……です」
明日、少しでも笑えたら良いな……なの
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